top of page

​大阪砂時計

 設計当時、基礎実験を担当したが、大阪駅に設置されていた砂時計は撤去され、その行方が分かった(弟から新聞切り抜き)。

​ 解体され明石市の下水ポンプ場の小屋に眠っているという。

​ 鳥取商工会議所が目をつけたが、今2020年現在進行していないところを見ると、商工会も断念したのだろうか?
 鳥取が受け取るなら、砂時計の砂も鳥取砂丘の砂に入れ替えてもらいたいものである。大阪の砂時計の砂は、確かガラスビーズだったと思う。

2012022大阪砂時計計介.jpg
メールアドレス:入力必須です!
※ 令和元年5月1 日:メールが受信できそうです!テスト中〜

ありがとうございます!メッセージを送信しました。

bottom of page