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181022回転フック02

181022回転フック02

少しずつ作っていたらこんなにたくさんになった。

181022回転フック01

181022回転フック01

少しずつ作っていたらこんなにたくさんになった。

181022回転フック03

181022回転フック03

単なるフック。最初の頃と構造が変わり、回転効果も良くなり、作るのもマニュアル化して簡単になってきた。

181022回転フック04

181022回転フック04

左は座金を入れて、巻きつけていた。右は先を叩いて潰し、孔を開け下に回転部分を持ってきた。これで下げ部分の直径に関係なく、一定の回転構造となり、共通の回転構造で作るので早い〜

2018年10月22日現在のフック

 庭先の物干しなどに鉢物を下げて鑑賞している。
 当初はS型のフックであったが、鉢の裏側を見るのに、それではいちいち鉢を下げ返さねばならなく不便であった。そこで首の部分が回転するようにした。これで簡単に回転でき、向こうがすぐに見れるよになった。その構造をどうするかで、作っているときに、作り難いところがあった。色々と考え、よく回転し、作りやすい構造になってきた。鉄から銅、アルミ、SUSなどを買ってきて作る。いい値段なので、可能な限り細い針金や棒に〜強度が落ちでくるので、針金を叩いて強度を増した。
​ フックのサイズもいろいろあった方が良さそうである〜。まだまだ改良は続く・・・
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※ 令和元年5月1 日:メールが受信できそうです!テスト中〜

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