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2020年6月1日 針金熊手 N0.4

10#線では歯が長くなると弱かったので、一晩て太くした。

​ 1)更に強度を増すために、針金は叩く
 2)8#を小さく曲げるには固く、外の歯は写真のようにカットして組み込んだ

 3)柄は自宅の桑の木の枝をつかい、25φほどの太さである。ある程度太い方が使いやすい

 4)土に食い込みやすいように、歯先は尖らせてカットした。

 5)吊り下げ具は、回転するようにし、フックは内側に曲げた。外に曲げると作業中に引っかかったりする〜

200529鍬01

60cm、25mmφ、自宅の桑枝

200529鍬02

8#SUS。外の歯は、針金が硬いので、左右を切り離してセットした。

200529鍬06

10cm歯

200529鍬04
200529鍬07
200529鍬08

歯先はこのようにカット

200529鍬010

強度を増すために叩いている

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歯先のカットの向き

200529鍬03

回転するようにしたフック

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