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 家の前の通りの桜並木。今年はまだツボミ。もう少しで咲き誇るでしょう〜 |  |
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 |  庭先のシュロ。小さな芽が出てきた。 |
 無患子の発芽。種から植えたもので鉢植えしているので成長は遅い。 |  メジロはもう来なくなった。雀は相変わらず、餌を与えると待っていたかとばかりすぐにやってくる。 |
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 ヒマワリの種を与えると、すぐに来て、種を両足で枝に挟んでコトコトコトと皮を剥きながら食べている。 |  冬の間は全く顔を出していなく、死んでしまったかと思っていたが、水を替えてやったらちゃんと生きていた。また産卵することを期待する。 |
 |  一斉に咲かないがよく見るとやはり綺麗！ |
 |  花が小さくなったが毎年咲いてくれる〜 |
自宅の風景
桜前線、各地で開花のニュースで賑わっている。しかし、我が家の前の桜並木通りはまだこんな状況！
どうしてかな？昨年、バスの屋根に掛かるとか電線にかかっているとかの理由でカットされた。もう30年になるのに見た通りの状況の桜である。あまりにも刈りすぎているのではないかと思わずにはいられない〜
電線に掛かるのは片側であり、なぜ両サイドまで切ったのか？と思う。バスに掛かるなら、下の方だけで良いのではないか〜〜〜
『桜切る馬鹿梅切らぬ馬鹿』というが〜
メダカ：元気に冬を越した。どんどん成長して欲しいと、お腹を減らしているであろうと、餌を度々与えている。孫たちが来ると、餌を与えている〜
小さな庭先に可憐に草花が咲いている。
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※ 令和元年5月1 日：メールが受信できそうです！テスト中〜
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