top of page

大阪砂時計
設計当時、基礎実験を担当したが、大阪駅に設置されていた砂時計は撤去され、その行方が分かった(弟から新聞切り抜き)。
解体され明石市の下水ポンプ場の小屋に眠っているという。
鳥取商工会議所が目をつけたが、今2020年現在進行していないところを見ると、商工会も断念したのだろうか?
鳥取が受け取るなら、砂時計の砂も鳥取砂丘の砂に入れ替えてもらいたいものである。大阪の砂時計の砂は、確かガラスビーズだったと思う。

メールアド レス:入力必須です!
※ 令和元年5月1 日:メールが受信できそうです!テスト中〜
bottom of page